ソフトウェア

パーティション管理ソフトである「MiniTool Partition Wizard」でパソコンのリスクヘッジをしよう

どうも、チカゲです(^^ゞ

 

お久しぶりですと言ってもいいレベルで記事書いていませんでしたが、裏でいろいろとやっており失踪していた訳ではないのでまずは生存報告を(笑)

 

話を戻しまして、今回記事として書きますのが「MiniToolSoftware」という会社が提供しているパーティション管理ソフト『MiniTool Partition Wizard』について書きたいと思います。

 

ソフトウェアに詳しい方たちにとっては結構有名なソフトではないでしょうか?

 

パーティションなんて普段考えることはないでしょう。僕もありません(笑)

 

ただ、ちょうど2020年3月にドスパラにて「GALLERIA XF」というゲーミングPCを購入したことに加えて、以前使用していたデスクPCがディスク断片化を起こしてしまい、もっさり動作のパソコンと化してしまったという経験もありましたので対策として入れてみました!

 

まぁパーティション設定だけであればデフォルトで設定されてあったり、windows10に標準搭載されているツールで行えば良いんですけど、「MiniTool Partition Wizard」を使った方が良い理由はもちろんありますので、興味のある方は是非最後まで読んでみてください。

 

パーティションって何?

引用元:OFFICECOM

まず最初に、今回紹介するソフトで知っておかないといけない「パーティション」について説明しましょう。

 

パーティションとはディスク内の仕切りのことであり、1枚のディスクをあたかも複数のディスクであるかのように扱うことが出来ます。リアルとかですと、パーテーションで空間を区切ったりする場面をイメージしてもらえると分かりやすいかもしれませんね。

 

「そんな機能あったんだ」、「知ってたけどパーティションって必要?」などの声があるかと思いますが、意外とこれが重要で、仕切りを付けることで2つのメリットがあります。

  • 1つのディスクの保存領域を分割することでディスクの断片化が起きにくくなったり、デフラグの時間が短くなったりする
  • OSファイルと個人的なデータをパーティションで区切っておくことで、OSファイルの破損が起きたとしても個人データの破損を防げる

特に使用年数が経ってくると書き込みと削除の繰り返しによってディスクの断片化が起きやすく、ファイルの読み書きが遅くなってしまいます。特にパソコンやアプリといった立ち上げの速度にも影響が出てきますので、対策出来るなら早めの対策がオススメです。

 

僕の昔使っていたパソコンは長年の使用による経年劣化や断片化によって、毎回PC立ち上げに5分ほどかかるくらい遅くなってしまったことがあったので、イライラするなんてこともありましたね(^^;)

 

『MiniTool Partition Wizard』ってどんなソフト?

パーティションがどのようなものか簡単にでも理解されたところでソフトのご紹介です。

 

『MiniTool Partition Wizard』がどんなソフトかと言いますと、パーティションの作成や削除、コピーやサイズ変更などが行えて、HDDやSSDを効率良く動かせるようになる他、トラブルへの対処がしやすくなるソフトとなりますね。

 

対応OSはWindowsPC(XP/Vista/7/8/10 全エンディション)となっており、Macは非対応です。

 

気になる特徴を挙げてみると以下となります。

  • 対話という形で誘導していく「ウィザード形式」で初心者も設定がしやすい
  • パーティションサイズを変更する際のディスクのフォーマットが不要
  • 消失したパーティションを復元出来る
  • トラブルに備えてのクローンディスク作成が可能
  • データバックアップやデータ復元の機能も付いてる

 

一般ホームユーザー向けとなる「無料版」、上級ホームユーザー向けとなる「プロ版」に加えて企業向けのものもあり、無料版だとクローンディスク作成やデータバックアップやデータ復元に関しては使用出来ませんが、それでも無料という範囲でも十分に使える機能です。

 

パーティションによる分割や復元は当然のこと、フォーマットの際の手間が省けたりしますので後々のことを考えてもインストールだけしておくのが良いかなと思います。

 

また、自作PC好き・パソコン弄りに興味あるといった『自身でHDDやSDDの付け替えを行う』といった方であれば、プロ版で使用出来るクローンディスク機能が結構役立ちますので導入するのもありでしょうね。

 

MiniTool Partition Wizardの起動までの流れ

それでは、実際に無料版のダウンロードをしてみましょう。

 

MiniTool partition Wizardのダウンロードはこちらのページから
https://www.partitionwizard.jp/

 

リンク先の右上に「ダウンロード」のボタンがあるのでカーソルを合わせると「無料版・プロ版・サーバー版」の三種類が表示されるので無料版をクリックすることでインストーローラーがダウンロード出来ます。

ダウンロードしたインストローラーをダブルクリックで起動します。最初に言語設定について聞かれるので「日本語」にして次に進めます。

次にどのソフトウェアをインストールするかチェックボックスに表示されますが、これはどちらもチェック入れたまま進めてOK。「ユーザー体験向上プログラムに参加する」の部分も特に問題がなければ残しておいても問題無しです。

お次はインストール先の場所について聞かれるのでご自身の管理しやすい場所を設定しましょう。

以上の流れを終えるとインストールは完了となります。早速起動してみましょう!

いざ起動!と思った矢先に僕のPCにインストールしてあるノートンが何かに反応してきました。オプション部分を「この通信を許可」に変更してOKしておきます。

 

僕と同じようにノートンを常駐させている方だと何かしらに反応する場合がありますので、念の為にここで掲載しておきますね。

ちょっとした?トラブルを乗り越えてこれで無事起動まで完了です。

 

画像のものは、現在僕が仕事等で使っているノパソのものになりますが、”:回復”や”:C”など既に複数のパーティションに分けられています。

 

他にも、ウィンドウ下部分ではパーティションそれぞれの使用具合をゲージで見ることが出来るのでパッと見で判断しやすいですね。

 

minitool partition wizardは無料版でも利用出来る機能は豊富

続いては機能面についてです。minitool partition wizardは無料版と言えど利用することの出来る機能は豊富にあります。

 

minitool partition wizardの機能一覧(無料版)

  • 新機能
    • ディスクベンチマーク
    • ディスク使用状況分析
  • パーティション機能変更
    • パーティション移動/サイズ変更
    • パーティション拡張
    • パーティション結合
    • パーティション分割
    • FATをNTFSに変換
    • パーティションをプライマリに設定
    • パーティションを論理に設定
  • パーティション管理機能
    • パーティション新規作成
    • パーティション削除
    • パーティション フォーマット
    • 非OSパーティション コピー
    • パーティション アライメント
    • パーティション抹消
    • パーティションをアクティブ/非アクティブに設定
    • パーティションにラベルを付く
    • パーティションのドライブ文字変更
    • パーティションを表示/非表示
  • パーティション検査検出機能
    • ファイルシステムエラー検出と修復
    • パーティション一覧
    • サーフェス テスト
    • パーティション プロパティ一覧
  • ディスク変換機能
    • データディスクをMBR/GPTに変換
  • ディスク複製機能
    • 非OSディスク コピー
  • ディスク抹消機能
    • ディスク抹消
    • すべてのパーティションを削除
  • ディスク検査検出機能
    • すべてのパーティションをアライメント
    • MBR再構築
    • サーフェステスト
    • 紛失/削除したパーティションを検出
    • ディスク プロパティ

MiniToolSoftwareの公式ページから「バージョン別機能一覧」に書かれてある項目をズラーっと書いてみましたが、かなりの量がありましたね(笑)

 

しかしながら、無料でこれだけの機能が使えるというのは十分なことですし、普通であれば有料レベルでもおかしくないんじゃないだろうか…?

 

そのような考えは一旦置いておきまして、今回は数ある機能の中でも利用頻度の多いであろうパーティションサイズを変更する方法について簡単にまとめておきます。

 

パーティションのサイズを変更して最適化を目指す

利用状況によっては作成済みのパーティションに空き容量などがあります。本来であれば変更したいパーティションは一度フォーマットしないといけませんが、minitool partition wizardからであればフォーマットする必要もなく結構簡単にサイズ変更することが可能です。

パーティションを選択し、『パーティションを移動/サイズ変更』を選択するとウィンドウが出てくるので、『「拡張データ保護モード」を有効する』というチェックボックスのチェックを外すと下にあるバーを動かせるようになります。

バー横にある『<』や『>』をドラッグすることで画像のようにパーミッションサイズを変えることが出来ますが、『パーティションサイズ』の数値を直接書き換えることでサイズを変えることが出来ますのでお好きなやり方で変更して『OK』ボタンを押せば完了です。

 

最初からパーティションそれぞれにある程度の余白は残してあるでしょうが、よくよく考えてみたら「必要なくね?」となることもありますので、使っていないパーティションの余りは空き容量として確保するのもありですね。

 

ウィンドウ上にも警告が書かれていますが、パーティションサイズを変更したことによって動作に異常が出てくる場合があります。事前にバックアップだけはやっておきましょうね。

 

年数が経っても快適にパソコンを動作させたいのであればパーティション管理ソフトは活用すべき

今回は、簡単にですがパーティション管理ソフトである「MiniTool Partition Wizard」というソフトについて紹介してみました。

 

パーティション分けによってディスクの断片化が発生しにくくなりますし、もしなったとしてもデフラグにかかる時間は短くなりますので、僕的にはパーティションの設定をやっておくことはメリットしかないかなと思っています。

 

そのような中でのMiniTool Partition Wizardは操作性自体も直感で行える動作が多いので、初めてパーティションを触るという方でも使いやすいかなという印象です。

 

無料版でかなりの機能を扱えますが、有料版にすることでOSディスクをコピー出来たりとHDDからSSDに換装する時などで役立ちますので、パソコン弄りが好きな方とかは有料版の方がオススメですよ。

 

それでは、今回は以上となります。

 

MiniTool Partition Wizardのダウンロードについてはこちらから

 

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