どうも!チカゲです(^^ゞ

 

今年も寒い冬が徐々に近づいてきている頃ですが、冬のバイクに備えての防寒対策はできていますか?ろくに対策ができていないと「寒すぎて凍える…」、「足首がちぎれそう…」なんてことをガタガタ震えながら言うはめになりますよ!

 

「足首ちぎれそう…」は冬場に僕が大学時代の友達を後ろに乗せて走行したときに家まで送った後、LINEで送ってきた一言でした。帰宅後にLINEの通知にその一言だけあったのはさすがに爆笑しましたね(笑)

 

しっかり寒さ対策していた自分とは違い、若干足元の防寒が心もとない友達であったので僕は走行していても全く寒さを気にしなかったけど友達は寒さでガタガタ震えていたってことなんです(ここ重要)

 

バイクは年中関係なく60km/hくらいで走行するかと思いますが、冬バイクはちょっと自転車に乗るくらいの防寒レベルでは寒くて仕方ないです。そこで冬場のバイク走行に最適な服装はどういうものかを今回書いていこうかと思います。

 

「冬は寒いからバイクはお休み!」を無くして寒い冬でも快適に楽しくバイクを乗って楽しんでみてはどうでしょうか。冬は冬で景色も違うからまた新たな発見に出会うかもしれませんよ?

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冬バイクの防寒対策は厚着よりも重ね着が基本!

バイクでの防寒対策の基本となりますが、厚いものを一枚着るのではなくレイヤリング(重ね着)が大切です。レイヤリングというのは元々登山などの寒暖差がある時場所で用いる服の着方のことで、「アウターレイヤー」、「ミドルレイヤー」、「ベースレイヤー」の3つへと分けることができます。

 

雨や雪が降る中でも走るバイクでもレイヤリングの応用が可能で試すことで冬でも暖かく乗ることが可能です。

 

なぜ厚着よりもレイヤリングの方がオススメか?確かに分厚いダウンジャケットを着れば走行時の寒さはぶっちゃけ気になりませんよ。しかし、分厚いと見た目がムキムキの人みたいなごつい印象になってしまいます。ダルマみたいな見た目でバイクを乗る姿って自分が気にしていなくても周りから見たら少しダサいと感じる人もいます。

 

僕も大学時代にめんどくさいからユニクロのダウンを着て通学していたけど友達から「今日もムキムキだな(笑)」って言われていましたね。

 

そんな見た目の問題もありますが、実はダウンジャケットというのは濡れてしまうと保温効果がほとんどなくなってしまう弱点があります。水に弱いという欠点から突然の雨や雪で暖かくなくなるという問題が…

 

せっかく暖かく乗るためなのに結果的に寒くなってしまうのは嫌ですよね。また、誰だってバイクに乗るならスマートに走りたいですよね!そうであれば重ね着という技で如何にスリムな見た目で暖かくするかになります。

 

簡単にですけど見た目を比較~!

 

ダウンジャケットを羽織ったシルエット

 

レイヤリングをしたライダーのシルエット

 

薄いダウンジャケットもありますけどどうしてもごつく見えてしまいますよね。それに比べてレイヤリングであれば3,4枚着こんでも細いシルエットのままなんですよ。スリムなシルエットだとやっぱりカッコよさも倍増するんでいいですよ!

 

結局のところ、冬バイクで体を冷やさないようにすればいいのです!しかし、雨や雪が降ることを考えるとレイヤリングを活用する方が冬バイクの寒さはどうとでもできるかと思います!

 

そして、そのレイヤリングのベストな着方としては以下のような素材や服を選ぶといいでしょう。

 

導き出されるベストな形
  • アウターレイヤー:雨や風をシャットアウトするレザーウインドブレーカーレインウェアなど
  • インナーレイヤー:保温効果の高いフリース素材の服やインナーダウンなど
  • ベースレイヤー:汗を吸水拡散させて体が冷えるのを防ぐヒートテックなど

 

これまでダウンジャケットを着て乗っていたのであればこの機会にレイヤリングで本当に暖かい状態で走ってみてください。多少の雨や雪が降ってもガタガタ震えることのない走れるって最高ですよ!

 

レイヤリングに適したアウターレイヤーやインナーレイヤー、ベースレイヤーなどそれぞれを紹介した記事もありますので良ければご一緒にお読みください。

 

 

冬バイクの防寒は〇首を意識してみる

防寒対策って厚着すればよくない?という意見が結構挙がりますが実際厚着だけでは全然問題解決にはなりません。肌が露出しやすい場所の隙間から冷たい風というのが入ってくるので、他で暖かくしても走っていると意味がないということですね。防寒で意識しないといけないところは「首・手首・足首」といった首に関する箇所です!

 

分かりやすく今回は3首兄弟とでも言っておきましょうか。(分かりにくい? 気のせいです。)

 

その3首兄弟というのはちょっと厚着したくらいでは全然寒さ対策ができません。どうしても肌を露出しやすい箇所になるので意識しておかないと3首兄弟のどこかから冷たい風が入りこむことに…

 

いくら体が暖かくしても指先や足先の感覚が無くなるってのは避けたいのでそれぞれの箇所でどのような対策が必要になるかここで1つずつ説明していきますね。

 

首はマフラーではなくネックウォーマーで安全かつぬくぬく!

まずは頭と胴体をつなぐ「首」から!襟付きの服を着ても隙間から風が入ってきますよね。そこで対策として思い浮かぶのがマフラーネックウォーマーの2つじゃないでしょうか。

 

しかし、残念ながらマフラーはお手軽に巻けるもののバイクで使用するのにはオススメしません!バイクによる風でバタバタとなる(イメージ:仮面ライダー)、風や振動によって緩んで取れてしまう可能性もありますからね。特に走行中に取れてしまうと後ろに走っているバイクライダーの顔や車のフロントガラスに当たって視界を遮る可能性があるから危険です。

 

もし、それでもマフラーを巻くのであれば原付スクーターまでかマフラーの端を服の中にINするなどをして飛ばない対策をしておかないといけないってことです。

 

それなので必然的に首元の防寒はネックウォーマーがお手軽でオススメって感じになります。ネックウォーマーの選び方を簡単にまとめたのがこちら。

ネックウォーマー選び方
  • 素材:フリースまたはネオプレン(ウェットスーツなどで使われる素材)
  • 防風機能付き
  • 「耳まで覆える」、「鼻まで隠せる」などの形状

 

ざっと上記のような感じになりますが、ネックウォーマーは以上の3つを選ぶポイントにするといいでしょう。特に形状というのは寒さが厳しい時の暖かさにも影響しますし、鼻部分がカットされているものであればバイザーが曇りにくいなどもあるので好みという部分がありますね。

 

形状も含めて暖かく便利なオススメなものを2つですがご紹介です。

 

メガネっ子歓喜!走行中にメガネが曇りにくいネックウォーマー

メガネをかけている人だと寒さ対策でネックウォーマーをすると吐いた息でメガネが曇ってしまうことがよくあるかと思います。曇った状態だと視界は悪くなるので結構危険です。ネックウォーマーを口元からずらしたりすれば曇らないという方法もありますが、面倒ですし何より顔が寒いんですよね。

 

そんなメガネの曇りを解消してくれるのがコミネのネックウォーマーです。簡単にですが、メリットとデメリットをあげてみたのでまずはそちらから参照ください。

 

メリット
  • 口元の小さな穴(ベンチマーク)でメガネが曇りにくい
  • 素材がネオプレン、裏地にフリースで保温性が高くて肌ざわりも良い
  • 鼻や耳など広範囲で覆うことができる

 

デメリット
  • 鼻筋を調整するアルミ箇所が折りたたんだ時に邪魔になることも
  • ベンチマークによる穴があるので鼻や口に冷たい風が入る

 

メリット・デメリットをそれぞれあげましたがこの商品って価格が1,200円くらいと意外とお手頃価格なんです。ベンチマークのある口や鼻は若干冷たく感じますが、バイザーを使えば冷気も簡単に軽減することができるのであまり気にする点じゃないかなって思いますね。

 

また、鼻筋をぴったりと合わせる際に調整するアルミ部分が、画像のようにはっきりわかるので色が黒でもよかったんじゃ?と思う人も実際にいます。そこはデザインの問題ですし、僕個人としてもあまり気にしないところなので僕同様気にするほどじゃないという方は試しに買ってみるのもありでしょうね。

 

シンプルな見た目ながら真冬の高速道路走行でも抜群に暖かいネックウォーマー

ベンチマークによってバイザーやメガネが曇りにくいのは分かったけど普段からも使えるようなシンプルな見た目でありつつバイクに乗ってもちゃんと暖かいのがGOLDWINというネックウォーマーです。

 

こちらもまずはメリットとデメリットを簡単にご紹介。

メリット
  • サーマスタット光電子という素材で暖かくて速乾性と撥水性にも優れている
  • 防風性も高く、首元が常に暖かい
  • 羊の背中(シープバック)のようなふわふわで肌ざわりの良さ

 

デメリット
  • 覆える範囲が鼻下くらい(一般的な範囲)
  • ベンチマークが無いのでメガネをかけると曇る

 

とにかく圧倒的な暖かさを誇るネックウォーマーですね。体温からの熱を吸収して、放出するという仕組みなので付けてて暑いというのもあまりなく、首元がポカポカした状態になれるってことです。

 

デメリットとしても挙げたように覆える範囲が一般的なネックウォーマーと同じくらいなのとメガネをかけていると曇ってしまうのでメガネの人には少し使いにくいかもしれません。裸眼やコンタクトの人であればGOLDWINのネックウォーマーがいいんじゃないかなと僕は思いますね。

 

Amazonページですが、このネックウォーマーを付けて高速道路走行をした方が全く寒くなかったというレビューもあるほど暖かく走れるので遠出目的でも大活躍しそうです。

手袋の選び方で手首を冷たい風から守る!

寒い時は誰もが素手でなく手袋を装備するかと思いますが、手袋の選び方で寒さは結構変わります。よくある寒さ対策ができていない人の特徴は手袋の裾が短く、手首あたりが露出してしまっています。これでは服の袖口と手袋の裾までに肌が露出してしまうのでスロットルをひねったりする動作で肌がコンニチハしてしまうんですよね。

 

肌がコンニチハ状態だと冷たい風が入りこむんですよ。冗談じゃなくめっちゃ寒いですからね。対策とするのであれば手首まで覆える手袋にして、袖口に手袋の裾をINすることで解決です!

 

寒さ対策で過去スキー手袋を使っていた僕ですが防水面があまり良くなく雨で濡れるとすごく冷たくなった経験があるのであまりオススメはしません。選ぶのであればバイク用品のグローブにするといいでしょう。後は、裏起毛にタイプであれば体温で暖かくなるのでオススメです。

 

お手頃価格ながら本格的な作りで冬のバイクも快適で安全にいけるバイクグローブ

バイクグローブは普通の手袋と違って 手の甲部分にプロテクターが入っているので転倒時などの衝撃を吸収してケガから守ってくれます。特に冬であれば路面が滑りやすい状況になりやすいので転倒する可能性は他の季節よりも多いので暖かさに加えて安全性も欲しいところ。

 

そこで、僕がオススメするのはJPSTARの本格的な見た目のバイクグローブ。こちらも簡単なメリット・デメリットをご紹介です。

メリット
  • 親指と人差し指がスマホタッチに対応
  • 防寒、防風はもちろんのことベンチレーション付きで蒸れ防止の効果もあり
  • 熱可塑性ポリウレタンで作られたプロテクターが手の甲についている

 

デメリット
  • プロテクターがついているのでごつごつした感じが苦手な人には不向き

 

バイクグローブということで安全性もしっかりと考慮されたアイテムとなります。どうしてもプロテクターが入っていることからごつごつした見た目となるので苦手という方がいますが、性能面はお手軽価格でありながらもしっかりとした作りです。より本格的なグローブを買う繋ぎとしても利用するのもいいんじゃないでしょうか。

 

 

気を抜くと簡単に露出してしまう足首を寒さから守ろう

バイクに乗る時に長ズボンに靴下、靴といった感じに足首ってしっかりと守られていると思いますが実は結構隙間も多く冷たい風が入り込んでくるものです。特にライディング姿勢になると足首が直角に曲がることが多いのでズボンの裾は上がり、靴下は下がったりしやすいです。スニーカーなどの靴をはいていると足首が出やすいなど対策をしていても意外と足首の防寒が薄くなってしまうんですよ。

 

僕はステップがフラットのビッグスクーターだったのもありますが、靴にこだわる必要もなかったのでスニーカーで走ることがほとんどでしたが、冬に足首を意識し忘れてめちゃくちゃ寒い経験を何度もしました…

 

あの隙間風を味わうと本当におうちに帰りたくなりますよ( ノД`)シクシク…

 

そこで僕が冬場になったら時にしていたことは外出時はズボンの下にヒートテックのインナーパンツをはいて、裾を靴下にIN!といった感じです。これで足首を曲げても足首付近の肌は露出することはないので寒さはかなりマシになりましたね。

 

ズボン自体はユニクロとかで売られている暖パンが風もあまり通さず暖かかったので僕個人としては履いて運転するのは全然OKだと思います!ユニクロなら基本シンプルな見た目なのでバイクを降りた後でも違和感なく歩き回れますしね。

 

靴は出来るだけ足首が隠れるようなサイドの高さがあるものがベストです。もし、スニーカーしか持っていなくても靴下にインナーパンツINで大丈夫なのでご心配なさらず!ブーツがあればより良いということですので理想はライダー用のブーツとかであれば雨にも強いのでオススメです。

 

冬バイクでのインナーパンツの選び方は個人的に暖かいのは絶対条件でありますが、裾が足首まであるかどうかです。足首まで隠れる長さがあるなら靴下の下にも入れることができるので肌の露出が無くなるし、この状態であれば靴の種類は別段限定する必要がなくなりますからね。

 

僕のイメージしているインナーパンツは下のような商品ですので、ネットで探してもいいしユニクロとかのヒートテックのインナーパンツでもOKです。僕の場合は冬になるとユニクロのインナーパンツを常に履いてる状態です(笑)

 

どこにいても暖かいのは大事ですからね(^^)

 

 

しっかりと寒さ対策をすることで冬でもバイクは楽しく快適に

今回は、寒い冬を迎えた時にでも暖かくバイクに乗れるための服装について簡単にですが書いてみました。レイヤリングということを聞くのは初めてという方は結構いるかと思いますが、この着方は見た目がごつく見えないにもかかわらず雨にも強くて暖かいので是非手持ちの服で組み合わせてみてはどうでしょう。

 

そして、肌が露出しやすい「首・手首・足首」の3首兄弟も意識しておくことで走行時にちょっとした隙間から入ってくる冷たい風を防ぐことができます!今回紹介したアイテムなどを参考にしていただければ幸いです。

 

「寒いからバイクは冬眠!」という方が多いでしょうが、この服装のやり方を知って是非冬でもバイクは楽しめるものと思っていただけると嬉しいです。

 

ただし、積雪があるならバイク走行は絶対に控えてください!路面凍結しているとツルツルして転倒する危険性がかなり高いです。僕も過去に積雪時に原付スクーターで移動しないといけないことがあって、家を出て10mくらいで転倒した経験があります…(ちなみに徐行時)。どれだけゆっくり走って意識したとしても少しカーブがあると対応できなくなります。

 

転倒すればケガもしますし、大切なバイクにも傷がつくので路面状況を確認しつつ冬のバイクを楽しんでくださいね!

 

今回は以上!

楽しいバイクライフを…

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