どうも!チカゲです(^^ゞ

 

バイクをあまり人から「バイクは渋滞でもスイスイいけるから良いよね」って言われることありますよね。

 

一般的に「すり抜け」って言われている行為で、実際に僕も言われたことがあります。しかし、僕の場合はフォルツァZで車体もそこそこ大きかったからすり抜け自体はしたことないんですよ(;’∀’)

 

けど、すり抜けって実際のところ違反とかじゃないのか?って疑問に思う人は多いかと思います。僕も少し前まであやふやでしたし(笑)

 

そこで、今回はすり抜けのアウトとセーフの線引きについて解説していきます。

 

ルールをちゃんと知っておくことで、警察に止められたり車とのトラブルを避けたりすることができます。楽しく乗っているバイクで嫌な思いをしないようにしましょう。

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実はバイクでのすり抜けという行為は存在しない!?

そもそもですが、ライダーや車の運転手がよく言っているすり抜けという行為は交通ルールに存在しません!

 

「それじゃああの動きは何なのか?」ですが、基本的に交通ルールには追い抜きか追い越しの2つしかありません。

 

交通ルールの復習
  • 追い抜き:車線を変更せずに車を抜くこと
  • 追い越し:車線を変更をして車を抜くこと(原則右側から)

 

言葉が似ているので少し説明をいれましたけど、内容としてはこのように車線変更をするかしないかの違いしかないんです。

 

そのことから、すり抜けをやって警察に止められた時は追い抜きか追い越しで違反をしてしまったということです!

 

追い越し・追い抜き5つのアウトパターンとは?

基本的にルールを守ってのすり抜けであれば全然違反でもありませんが、正解を知っている人なんてほとんどいません。知らず知らずにしたすり抜けが違反であったなんてこともよくあります。

 

そんなすり抜けのアウトな方法は以下のようになります。

 

追い越し・追い抜き5つのアウトパターン
  • 信号待ち時に車両左側の路側帯を通っての追い抜き
  • 右折待ちの車両の右側を通っての追い抜き
  • 黄色線(車線変更禁止)をまたいでの追い越し
  • 追い抜きをした後に停止線を超える
  • 車両の間をジグザグに追い抜く割り込み行為

 

ざっとこんな感じです。多いものだと左側からの追い抜き停止線を超えるってところじゃないですか。

 

よく通勤ラッシュとかで車の左側から無理やり抜けていく人がいますけど、これが路側帯内を走行していたらアウトです。路側帯は自転車などの軽車両が走行していい場所になるのでバイクで走っていると違反になります。

 

それと、もう1つの停止線を超えることというのは基本的に交差点に入る前の先頭車両って停止線直前に止まることが多いですよね。そんな状態でバイクが追い抜きしたら停止線を越えた位置まで前に出るようになります。

 

4輪車と2輪車でそれぞれの停止線が書かれている道路もあるので分かれている場合であれば前に出ても問題ないでしょうけど、分かれていなければ停止線オーバーで違反になります。

 

警察官のすり抜けの取り締まりは結構あいまい

すり抜けって実際は違反だらけじゃん!って思いますよね。じゃあどうして警察は取り締まらないのか?っていう疑問も出てきます。

 

実は警察もバイクのすり抜けに関しては結構あいまいな判断基準で取り締まりを行っています

 

きっかりと追い抜きや追い越しの違反を見逃さないという人もいれば、危なくなければ取り締まらないという人もいるんです。

 

すり抜けという行為が日常化しているからこそ取り締まっていくとキリがないというのが本音みたいですね。

 

じゃあ、全然問題ないな!と思って無理なすり抜けをしていると違反で警察に止められるので気を付けてくださいね。

 

バイクによるすり抜けは車とのトラブルにもなるのでしない方がいい!

結局のところすり抜けってどうなのか?って聞かれたら基本しない方がいいと僕は言います!

 

僕個人としては長い列の信号待ちしていて2台3台先にある路地に入りたいといった時にするといった限定したすり抜けをする分には全然良いかと思います。

 

しかし、バイクによるすり抜けは車と接触しやすくトラブルになりやすいです。実際にドアミラーをぶつけられてそのまま当て逃げするライダーがいることも事実です。

 

無理なすり抜けは車のドライバー側からすればかなり厄介なライダーとしか思われません。バイク自体が嫌われる存在になるのでできることならすり抜けはしない方がいいでしょう。

 

車もバイクもお互いに楽しく走れる環境って大事ですからね!

 

それでは楽しいバイクライフを…

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