どうも!チカゲです(^^ゞ

 

バイクというのは楽しい反面、転倒してしまうと大けがになる危険もありますよね。最近Twitterでも病院のベッドの上で「事故しました」などのツイートを見ることがあります。

 

軽傷であればいいんですけど、入院レベルとなると結構しんどいな…って思います。身体の心配はもちろん、入院したりすると入院費もバカにならないですからね。

 

そんなときに入院1日や手術1回にあたり保障をしてくれる生命保険がありますが、そもそもバイク事故によるケガというのは生命保険の保障対象に入るのか?って不安もありますよね。

 

今回は、「バイク事故による生命保険は保障されるのか?」と「生命保険ってどういうものか?」を解説していきたいと思います。

 

安全運転を心掛けていたとしても、あなたはいつ事故に会うかはわかりません。大切な家族に入院による経済的負担を増やさないためにも一度読んでみてください。

 

バイク事故による死亡率は高い

あなたもご存知の通り、バイクというのは車と違って身体がむき出しの状態です。ヘルメットやプロテクターをしていたとしても転倒・衝突などで簡単にケガしてしまうものなんです。当たり所が悪ければ死んでしまう可能性も十分にありえます。

 

警視庁交通局が発表している平成29年の運転での死亡事故件数によると全体で3630件あって、バイク死亡事故件数は423件もありました。バイクは全体の11.7%と一見少なく感じますけど、バイクと車は保有数が約7.8倍もあります。(日本自動車工業会調べ)

 

それだけ車とバイクの差がありながらバイクが11.7%もあるというのはとても大きいことです。決して他人事とは思ってはいけませんよ。

 

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バイク事故でも生命保険の保障を受けることができる!

バイクによるケガで入院になってしまった時、車と違って保険を受け取れるか心配になりますよね。

 

生命保険であれば、骨折や脱臼といった誰が見ても判断できる身体的症状が出ている場合には保障されるのでご安心を!(生命保険の特約の一つで特定損傷特約というもの)

 

たとえ、事故による死亡だったとしても生命保険での保障されるってことです。

 

また、疑問として多い「バイクの任意保険に加えて生命保険や医療保険って受け取ることは可能なのか?」という点ですが、問題なく受け取ることが出来ます

特に結婚して家族がいる人とかになると、あなた自身が死亡事故になってしまった場合、残された家族に対してお金ってかなり必要になりますよね。バイク事故によって死亡という最悪の時が訪れたとしても残された側はしっかりと保障を受けることができるんです。

 

バイク事故でもむちうちは生命保険で保障されない可能性がある!?

「バイクによる事故のケガだったらなんでもいいの?」と思われるかもしれませんが、実は後ろから追突された時になりやすい『むちうち』は保障してくれる会社としてくれない会社があります

 

むちうちは「頚椎捻挫(けいついねんざ)」と診断されることがありますが、医者でも判断がしにくいケガです。たとえ自覚症状があっても健常者と判断されてしまうこともありますからね。

 

判断が難しいむちうちについてはそれぞれの保険会社別に保障の判断基準があり、むちうちは補償対象外と書いてある保険会社があるということです。

 

保障されるか知っておかないとむちうちによる入院をしても保障されないというトラブルにつながるので一度あなたが入っている生命保険の内容をチェックしておくといいでしょう。

 

バイク事故によるケガや死亡したとしても生命保険の保障対象外になるケースもある

先ほどむちうちは保障の対象になるかどうかのお話をしましたが、生命保険には保障に関わる前提条件というものがあってこれが守られていなければ「ケガをした・死亡した」という場合でも保障はされません。

 

それは、事故にあった当事者が「重大な過失による場合の事故」であるかどうかです。

簡単に言えば、あなたがスピード違反による事故や信号無視による事故といった交通ルールを無視して起こした事故であるか?ってことです。

 

もし、そういったことが原因の事故であると生命保険の対象外とされるので交通ルールはちゃんと守るようにしましょうね。

 

生命保険と任意保険は保障内容が重複しても受けることが出来ちゃう!?

バイクでケガをして入院してしまった場合、生命保険と任意保険にはそれぞれ保障内容に入院時の費用保障というものがあります。

 

生命保険であれば「入院1日あたり〇〇円保障、1回の手術で〇〇円保障」という保障内容が一般的です。

 

任意保険であれば人身傷害補償特約というオプションを付けていることで「治療費用などで支払った分を保険金で出します」といった保障を受けることができるんです。

 

どちらも治療のための入院であれば条件に当てはまりますよね?

その場合、どちらの保障も受け取ることができるということです。

 

重複して保障を受けることができるのはいいことでもありますが、不要であればどちらかを外すことで今度は保険料を抑えることもできますよ。

 

生命保険に傷害特約を付けることで保障がさらに上乗せ

生命保険には傷害特約という特約があって事故で死亡してしまった時や障害をもってしまった時などに給付金が保障される特約になります。(障害の場合は障害の重さで給付金は変動します。)

 

たとえば生命保険が1,000万円で傷害特約が500万円であった場合、病気で亡くなったら生命保険のみの1,000万円が給付されます。これが事故によって亡くなった場合は1,500万円受け取ることができるってことです。

 

もしバイクの事故で何かしら身体への影響が出てしまった時、今後の生活を考えるなら保障が厚くなるので安心できる傷害特約を付けておくといいでしょう。

 

「事故になって身体に障害をもってしまった」+「今後のお金が心配」という事態は絶対避けたいですからね。楽しいことばかりに目を向けてリスクがあることを忘れてはいけませんよ。

 

バイクを本気で楽しむなら何が起きてもいいように準備をしておく!

今回は、バイク事故による生命保険の保障を受けることができるのか?という内容について解説しました。

 

バイク事故によるケガや死亡であっても基本的には生命保険の保障は受けることが可能です。

 

しかし、一部の会社ではむちうちが保障対象外であったりするのであなたの保険は大丈夫か一度チェックしてみることをオススメします!

 

そして、大けがや死んでしまうといったことは考えたくないことですが、起きてしまう可能性はライダーであれば0%ではありません。そうなってしまった時に残された家族への負担とかを考えておくことも大切なことじゃないでしょうか。

 

全力でバイクを楽しむのであれば備えとしての生命保険についてもしっかりと見つめなおした方がいいですよ。

 

そして、事故の無いよう安全でルールも守りつつバイクを楽しんでください!

それでは、楽しいバイクライフを…

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