どうも!チカゲです(^^ゞ

 

バイク乗りの天敵とも言える雨。

あなたがバイクに乗る時に雨が降っていたらどうしますか?

 

もちろん、レインウェアを着てでの運転ですよね!

 

レインウェアの種類はかなりあって濡れなければ何でもいいという方もいますが、安いものだと防水性が低く気付いたら染みて服が濡れているなんて経験は誰でもあるんじゃないでしょうか。

100均で購入できるレインウェアもありますがそれだと心もとない、買うならもうちょっとしっかりしたものが良いって思うと悩んでしまいますよね。

 

そこで今回は、バイク用のレインウェアの選び方について書いていきたいと思います。自分に合ったレインウェアを選んで雨で服が濡れる心配も無く、いつもと違った環境で走るバイクを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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レインウェアを選ぶ5つのポイント!

まずは、レインウェアを選ぶ時にはどういった点を見ておかないといけないか?

若干個人的な部分も含みますが、注目しておくべきポイントは以下になります。

 

レインウェアの5つのポイント
  • スーツタイプ?コートタイプ?
  • 裾紐などでサイズ調整が可能か?
  • 防水性はしっかり施されているか?
  • 長時間着てても蒸れない仕様か?
  • 持ち運ぶ際はコンパクト収納が可能か?

 

走行中に濡れないことは選ぶ時の必須になりますが、実は着心地や持ち運びについても選ぶ時のポイントになるんですよ。

 

簡単にですが、それぞれのポイントについて触れていきますね。

レインウェアのスーツタイプやコートタイプってどっちがいいの?

まず、バイク用のレインウェアっていうのは、上着とズボンの上下セットになっているスーツタイプ丈が長く上から羽織るだけのコートタイプの2種類に分かれます。
※画像はレインコートです

 

2種類それぞれのメリット・デメリットを簡単に出すとこのようになります。

メリット デメリット
スーツタイプ ・防水性が高く雨に濡れにくい
・どのバイクでも使用可能
・着替えが若干手間である
・値段が少し高め
コートタイプ ・着脱がとても簡単 スクータータイプにしか使えない
・防水性が心配(ズボンが濡れる)

 

個人的な見解もありますが特徴を挙げてみてレインウェアを選ぶのであればスーツタイプ一択になりますね。動きやすくもあり、運転に支障が出ることも少ないので。

コートタイプは簡単に着れる分、裾からの水滴で足元が濡れやすいです。原付スクーターなどといった足元が濡れにくいバイクであれば長時間運転でない限りあまり濡れることもないので原付の方にはお手軽に着れるコートタイプがいいんですよ。

 

上着はゆとりのあるサイズで裾紐がある物を選ぶのが良い!

レインウェアのサイズを選ぶ時ってつい自分の体形に合わせてぴったりサイズを選びがちですが、実は間違い!

 

元々バイク用のレインウェアはリュックなどを背負った状態から着ることを想定して作られているので、ぴったりサイズを選んでしまうと荷物がある時にきつくて着ることができなくなります

そこで、選ぶ際は「少し大きいかな」っと思えるワンサイズ上を選ぶようにして、裾紐で絞ったりアジェンダーでサイズ調節が出来るものがついているのが最適です。走行中にウェアがバタつくことも無くなるので裾紐がついているものを選ぶといいでしょう。

 

レインウェアにどのような防水加工がされているかチェック!



続いてはレインウェアで最重要な防水性能

走行中に徐々に染みてくることがあるのでしっかりチェックしておきたいところ。

 

主にチェックするところは、

  • 耐水圧【10,000mm以上が理想】
  • お尻【縫い目なしか?(シームレス加工)】
  • 前合わせ部分【2重構造やジッパーが止水仕様など】
  • 襟部分【水が入りにくい構造か?】

といった以上の4つが当てはまるレインウェアは濡れにくくておすすめです。

 

耐水圧ってどういうもの?

「耐水圧」とは、生地にしみこもうとする水の力を抑える性能数値。レインウェアの生地が、どれくらいの水圧に対して耐えられる防水性を持っているかを表します。
例えば、耐水圧20,000mmであれば、生地の上に1cm四方の柱を立て、柱の中に水を入れて20,000mm(20m)までの高さに入れた水の水圧に耐えられるということになります。(JIS規格)

参考程度にですが、BRIDGESTONEより引用させていただきました。

 

一般的に耐水圧10,000mmというのは大雨の環境となります。「そこまで必要ないでしょ!」って思うかもしれませんが、走行時に大雨が降る可能性も十分にありえますからね。耐水圧10,000mmを超えるものなら濡れる心配も少ないので理想という形にしました。

 

また、小技程度になりますが、レインウェアに撥水スプレーを吹き付けるだけでも防水性能は上がるのでお試しください。

 

レインウェアの蒸れ防止のヒントは裏地にあり

レインウェアは表地の濡れ防止も大事ですが、実は裏地も運転する上ですごく重要になってきます。

 

雨の中走行していると、レインウェアの中は湿度が高くなって結構蒸し暑いものです。当然汗をかいたりしてしまうこともあるし、汗でレインウェアが肌に張り付いてしまうことも…

 

「べたべたするしとにかく不快」

 

こんな状態で運転したくはないから蒸れ防止にどういうことがしてあるのかチェックしておくことが大切なんですよ。

 

レインウェアの蒸れ防止としては主に2つとなります。

  • 裏地がメッシュ素材、もしくはトリコットを使ったレイヤー構造
  • 背中側に空気の通り道であるベンチレーションが付いている

 

メッシュ素材という若干聞きなれた言葉とトリコットという聞きなれない言葉がありますが、蒸れ防止に裏地は結構大事なんですよ。それぞれにメリットなどの特徴があるのでそちらを先に書きます。

メリット デメリット
メッシュ素材 ・安価で耐久性あり ・畳む際にかさばってしまう
・チャックが噛みやすい
トリコット ・かさばらず収納楽々 ・ライディングウェアと擦れたりするので
耐久面が若干不安

 

挙げた特徴の様に一般的に多いのは安価であるメッシュ素材のものになります。しかし、かさばるという面から持ち運びをする際にコンパクト化しにくいので持ち運びを重視するならトリコット素材のレインウェアを選ぶといいでしょう。

 

空気の通り道であるベンチレーションもも雨の中での走行中でも快適にするために大切な機能になるので是非選ぶ際はチェックしてみてください。

 

レインウェアの持ち運びも考えて適度なサイズに収納できるものが良い

レインウェアは常に着るものではなく、天気が悪化した時に着るものです。そのため、持ち運ぶことを想定すると収納袋付きのものがあるとおすすめです。コンパクトにまとめることができるから場所を取ることもあまりなく気楽に持ち運べますからね。

 

しかし、残念なことにコンパクトを重視していくとレインウェアの生地が薄くなってしまいます。レインウェアの機能低下に繋がるので収納サイズと機能のバランスを考えておくことが大切です。

 

レインウェアの選び方を知って雨でも快適にバイクに乗ろう

最後に、今回はざっくりですがレインウェアの5つの選び方について書いてみました。レインウェアの価格はもちろん大事ですが、防水性や裏地といった機能面も選ぶ時に大事となります。

 

安いからという理由だけで購入してしまうと走行中に雨が染みて濡れてしまう場合もあるので、紹介した選び方を参考にしていただければ幸いです。

 

雨が降ってもバイクは楽しむことはできます!

是非快適なバイクライフを…

 

 

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