どうも!チカゲです(^^ゞ

 

今回は前回に引き続きバイクの

メンテナンス関係の記事となりますが、

あなたは日頃のメンテナンス

バイクチェーンをキレイにしていますか?

 

バイクチェーンはキレイにしていないと

チェーンの劣化が早まって加減速がスムーズに

いかなくなったり、燃費が悪くなったり

走るのに影響が出てきます。

 

しかし、定期的にチェーンをキレイにしておけば

スムーズな走り燃費アップにも繋がるって

ことになります。

 

そこで今回は、バイクチェーンの掃除の方法を

簡単な手順や必要となるアイテム等について

説明していきたいと思います。

 

これまでチェーンをキレイにしたことなかった

という方も今回を機にキレイにして、

燃費アップや快適な走りを目指しましょう!

 

バイクチェーンのメンテナンスをサボってしまうと大怪我に繋がる…!?

まずは、チェーンのメンテナンスをしていないと

どうなるのかを先にお話しておきます。

 

バイクチェーンは人で言う『アキレス腱』の

部分に例えられるくらい重要パーツで

エンジンの力を直接に受けて稼働します。

 

そんなチェーンのメンテナンスを

サボっていたりするとどうなるのか?

 

チェーンのメンテナンスをサボると
  • チェーンが硬くなって動きが悪くなる
  • サビやすくヒビ割れたりチェーンが切れたりする
  • たるんで車体にキズが付く可能性あり

 

といった感じに良いことは全くありません。

特にヒビ割れなどでチェーンが切れてしまう

可能性もあり、切れたチェーンが足に当たって

大怪我をした事例もあります。

 

走りも当然悪くなるし、チェーンが切れて

怪我をする可能性もあるのでメンテナンスは

とても大事なんですよ。

 

バイクチェーンのメンテナンスで必要なものは?

チェーンのメンテナンスをサボると

どのようなデメリットがあるのかわかって

もらえたかと思いますが、ここからは

メンテナンスについてです。

 

まずは、道具の用意をしましょう!

必要なものは5種類となります。

 

用意するもの
  • ブラシ
  • チェーンクリーナー(サラダ油でも代用可)
  • チェーンルブ
  • 布切れ(キッチンペーパーでもOK)
  • バイクスタンド(あると非常に楽)

 

チェーンクリーナーチェーンルブ

聞きなれないワードが出てきましたので

簡単に説明しておきます。

 

チェーンクリーナー

チェーンクリーナーというのは汚れを

浮かすための道具で洗い作業時に使用。

 

チェーンクリーナーを購入するのであれば

汚れ落ちがよく人気のワコーズ製がおすすめに

なります。

 

 

スプレー後にブラシでこすって水洗いで

油汚れもしっかりと落とせます。

 

デメリットとしては330mlと量が少なめ

ところになりますね。

非乾燥なので一回で大量に使うことは

ありませんが無くなるのは早いです。

 

チェーンについている汚れというのは

チェーンルブの汚れになるので油汚れという

ことになります。

油汚れに油を使うと汚れが浮き上がるという

性質を利用するとキレイになるので代用として

サラダ油でもOKって書いています。

 

チェーンルブ

チェーンルブというのものは一言で表すなら

潤滑油のことですね。

 

チェーンの動きが滑らかになるうえに、

チェーンが錆びるのを防いでくれるので

寿命アップとしても役立ちます。

チェーンルブも使うのであればワコーズ製が

定番ですし、買い物の失敗はありません。

 

何より、ワコーズのチェーンルブは

水や湿気などと置き換わって膜を

形成するという特徴があります。

 

この特徴により、

チェーンクリーナーで掃除した後に

水気が残っていても使用できるという

ことです。

 

多少大雑把にでも水気を拭きとり

チェーンルブを吹きかければいいので

お手軽にできるんですよ。

 

雨の日でもサッと吹きかけておけば

効果があるので日頃のメンテナンスと

しても楽できるんじゃないでしょうか。

 

バイクチェーンの掃除手順はたった3行程

必要な物が揃ったところで実際に

メンテナンスをしていきましょうか。

 

必要な手順は以下の様になります。

メンテナンス手順
  1. メンテナンススタンドを使ってリア部分を浮かせる
  2. チェーンクリーナーを使い汚れを落とす
  3. チェーンルブを使いチェーンに油を差す

 

当たり前かもしれませんが、

効率良く作業も行えるので知っておいて

くださいね。

 

作業工程:1 スタンドを使いバイクのリアを浮かせる

まずやることは、メンテナンス環境として

バイクスタンドを使ってバイクのリア部分を

浮かせましょう。

 

理由としてはチェーンを回転させる必要が

あるので作業を楽に行うためにもリア部分を

浮かせておく必要があるからです。

 

一応、メンテナンススタンドが無くても

サイドスタンドを使ってやる方法はあります。

 

バイクの左側に立ちサイドスタンドを下した

状態でスタンド側にゆっくり倒してリア部分を

持ち上げるようにすれば安定します。

 

そして、足でタイヤを回すというやり方

ですが力作業になるしスタンドも曲がる

可能性があるのでおすすめしません。

 

もし、まだメンテナンススタンドがない

という方はメンテナンススタンドについて

説明した記事も合わせてご覧ください。

合わせて読みたい

 

作業工程:2 バイクチェーンの掃除

バイクをスタンドに乗せてからやっと

お掃除作業に取り掛かります!

 

使用するのはチェーンクリーナーブラシ

布切れ(ウェス)になります。

 

作業はチェーンにチェーンクリーナーを

吹き付けてブラシでこすり、ウェスで

拭きとるだけです。

 

すごい単純で簡単ですよね。

チェーンクリーナー自体汚れ落ちが良いので

ブラシでこすっていけばキレイになります。

 

チェーンの汚れを落としたら水で洗い流して

しっかりと乾燥させます。(ふき取りでもOK)

 

ここでワンポイント!

チェーンをキレイにするタイミングは

ちょっと走った後が最適なんですよ。

 

油の性質上、熱で溶けやすく汚れも一緒に

浮かび上がるので走った後の方がチェーンを

キレイにしやすいってことです。

 

しかし、走行後は他パーツも熱を帯びているので

やけどしないよう気を付けましょう。

 

作業工程:3 チェーンルブを吹きかける

チェーンをキレイにした後にすることは

チェーンルブを吹きかけてチェーン同士の

摩擦を減らしましょう。

 

吹き付けるポイントとして、

チェーンの結合部分の隙間を狙うのが大事です。

ちょっと説明が難しいので下画像の赤丸のこと。

 

 

吹き付ける箇所を知っておくと効果もしっかりと

出るし、チェーンルブの消費も抑えることも

できるので一石二鳥ですよ。

 

速度や燃費に関わるので是非お試しください。

 

バイクチェーンは500km走行を目安に行うと良い

以上でバイクチェーンの掃除方法の解説は

終わりますが、どうだったでしょうか?

 

結構簡単な解説となりましたが、

要所のポイントはつけたかと思います。

 

普段からバイクチェーンをキレイにしておくと

走行時の速度の出方や音など結構変わってきます。

 

チェーン清掃の目安は500kmと言われており、

遠くへのツーリングをしたらキレイにする、

というのを心掛けるといいかもしれませんね。

 

バイク洗車のついででもいいので

日頃からチェーンもキレイにしていきましょう。

 

バイクの洗車に関しては個人的なコツを

踏まえて解説していますのでよければ

ご一緒にどうぞ!

合わせて読みたい

 

それでは今回は以上です!

楽しいバイクライフを送りましょう。