どうも!チカゲです(^^ゞ

 

バイクと地面が接する唯一のパーツである

タイヤは、乗り心地から滑りやすさなどの

グリップ性能といった安全面にも関わってくる

パーツとなります。

 

そして、タイヤは消耗品でもあり

距離を走れば交換をする必要が出てきますが

タイヤの寿命交換時期などまだまだ

分からないという方はたくさんいます。

 

そこで、今回はバイクタイヤの

寿命や交換時期について書いていきます。

 

装着してどれだけの「時間」が経過しているのか

というのも関わりますが、タイヤの一部を見ることで

あなたもまた一つ、日常でのバイクのメンテナンスが

行えるようになりますよ。

 

バイクタイヤを交換する必要性はグリップ性能や乗り心地が関係あり!?

まずはどうしてタイヤ交換をするのか

になりますが、記事の最初にも書きましたが

タイヤは消耗品です。

 

タイヤを変えずに走り続けていると

思わぬ事故に繋がりかねません。

 

タイヤ交換をしない場合に想定されること
  • グリップ力が無くなりスリップしやすくなる
  • タイヤの劣化で割れたりしてパンクしやすくなる
  • 乗り心地が悪くなる

 

以上の3点でしょうか。

乗り心地以外に関しては命に関わることでも

あるので見逃せませんね。

 

グリップ力の低下でスリップに繋がる!?

タイヤの溝が無くなってくると小石などを

踏んだ際に地面と接する面が減って

スリップしてしまうことがあります。

 

特にカーブなどでこの場面になると

ほぼ転倒レベルです。

 

同様に直線を走っていても石を踏んで

バランスを崩すことはありますので

溝が無くなったら交換しないといけませんね。

 

また、雨天時などの路面が濡れている時

溝が無いと地面とタイヤの間に水が入り

ハイドロプレーニング現象が起こることも

あります。

 

この現象が起きるとハンドル操作やブレーキが

効かなくなるので本当に気を付けないと

いけません。

 

バイクタイヤは劣化によりパンクしやすくなる!

装着してから何年も経っている場合は

距離を走っていなくても

タイヤを交換するべきです。

 

タイヤは時間が経つごとに劣化が進みます

劣化することでタイヤ自体が硬くなり

走行時の衝撃に耐えれずパンク

酷いとバーストしてしまうことがあります。

 

急なパンクはハンドルが取られてそのまま

転倒に繋がる可能性もありますし。

 

また、タイヤのサイドウォールを

チェックしてひび割れがあったら

交換時期と思ってください。

 

タイヤが硬くなり乗り心地が悪くなる!

タイヤの劣化の影響はもう一つあって、

乗り心地が悪くなってきます

 

タイヤの劣化=硬化でもありますので

硬くなってくると衝撃を吸収しきれないので

ちょっとした段差でもかなりドンッとくる

ことがあります。

 

乗り心地が悪くなってきたかな?って

感じたら一度タイヤをチェックしてみる

ことをおすすめします。

 

バイクタイヤの寿命は走行距離や年数で割り出す

実際のところタイヤの寿命はどのくらいか?

それは、経過年数と走行距離で変化はしますが、

一般的には走っていても走らなくても3年経ったら

交換すべきです。

 

3年というのがタイヤの硬化目安となりますが

バイクを置いている環境ではさらに短くなります。

 

例えば、バイクカバーの有無といった雨風の

対策をしていれば問題ありませんが、

雨ざらし状態だと劣化が進んでしまいます。

 

バイクカバーはバイク本体を汚さないために

ありますが実際は他パーツも守っている

言えるんですよ。

 

そして、走行距離は直線を走ることが多い場合、

10000km走ったらタイヤ交換しましょう。

峠などのカーブをよく走る場合は長くても

6000km走ったら交換になります。

 

また、ハイグリップタイヤと呼ばれるタイヤは

3000kmが目安と寿命としては短いです。

(それだけ摩耗が激しいから仕方なし)

 

激しい走り方の場合は全体的に交換時期が

短くなるので参考程度にしてくださいね。

 

タイヤ交換の目安となるスリップサインとは?

続いてタイヤを直接見ることでわかる

交換の目安です。

これは簡単に見れますのであなたも

チェックしてみてくださいね。

 

はい、それで目安となるのは

スリップサインというもの。

 

引用画像となりますが、

このように溝の一部にスリップサインと

呼ばれる突起(1.6mm)があります。

このスリップサインの高さまで

タイヤが削れたらアウトになります。

 

整備不良で警察のお世話になりますので

もし、チェックして突起=溝の深さだった

場合は早いうちにタイヤ交換を行いましょう。

 

その際、皮むきも必要になりますので

皮むき作業に関してはこちらの記事を

参考にしてください。

 

バイクタイヤの皮むきは必要?皮むきの理由から3つの皮むき方法まで解説!

 

タイヤ交換をチェックする2つのポイント

先ほどの、スリップサインとはまた違った

2つのチェック方法でタイヤ交換すべきか

どうかを判断します。

 

チェック項目
  • タイヤの傷や変形
  • タイヤの柔らかさ

 

こちらもスリップサインと同様に

結構簡単に確認ができます。

 

タイヤの傷や変形はパット見でわかる!?

まずはタイヤに傷等があるか?

障害物を乗り越えた際にサイドに傷が

入ることが多く、ひび割れなどがあると

バーストになりやすいです。

 

他にもピンチカットと呼ばれる

タイヤのサイドの一部が膨らんでいたら

コードが断線している可能性があるので

すぐにお店に持って行って整備士の型に

見てもらうといいでしょう。

 

タイヤに何かしらの変化が見られたら

バイク屋に持っていくのが確実ですね。

 

タイヤの硬さを確かめることで目安を知る!

続いてはタイヤの硬さです。

 

ゴム素材であるため弾力があるはずですが

もし触ったり叩いたりしてみた時の弾力が

無ければそろそろ交換時期だなって感じに

なります。

 

すぐに弊害が出るわけではないので

かなり焦るってことはないですが、

出来れば早いうちにでも交換しておくと

良いでしょう。

 

バイクタイヤの交換一つでリスクがかなり減る

簡単にですが、バイクタイヤの交換の必要性や

交換の目安について書いてみました。

 

あなたのバイクタイヤが現在どういう状態なのか

知っておくのもライダーの務めです。

 

タイヤ交換が面倒だからやらないというのは

事故の元にもなります。

バーストやハイドロプレーニング現象などが

発生したら命があるか怪しいですし

 

ケチらずタイヤ交換をしてしっかりと溝のある

キレイなタイヤでバイクを楽しんでください!

 

また、急ブレーキなどでタイヤの一面だけが

異常にすり減る偏摩耗はタイヤの寿命を縮める

だけなので控えるようにしましょう。

 

以上、今回の記事でした!

簡単なチェックから安全を確保して

いきましょう。