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小型バイクの4つメリット【通勤・通学はこれで決まり!】

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どうも!チカゲです(^^ゞ

 

あなたは、小型バイクというものをご存知でしょうか?

 

排気量が51cc~125ccのバイクのことを指しており、正式には原動機付自転車(第二種)という名称になります。ちなみに、区分は原付や自転車と同じ軽車両です。

 

この排気量のバイクは呼ばれ方が多く、『原付二種』、もしくは『小型二輪』、『小型バイク』などと呼ばれたりしていますので、どれか一つは聞いたことはあるんじゃないでしょうか。

 

そして、50ccである原付バイクとは違い、法定速度60km/hなのに加えて二段階右折は必要なしと上位互換となるのです!

 

多くは通勤や通学といった場面で使用され、車ではなく小型バイクを所持するという方もいるくらい人気でもあります。

 

そんな小型バイクは、原付や普通自動二輪などの他車両と比べてみると4つのメリットがありますので、今回は小型バイクのメリット・デメリットについてお話していきたいと思います。

 

そもそも小型バイクがどういうものかを知らないという人は小型バイクの見分け方やナンバープレートについて解説したこちらの記事を先にお読みください!

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今回の記事を読んで、原付二種である小型バイクにも興味を持ってもらえると嬉しいです(*'▽')

小型バイクに乗るためには?

まず、125cc以下のバイクを乗るための条件は普通自動二輪免許(小型限定)以上の免許が必要となります。
※普通自動二輪免許(小型限定)は一般的に小型二輪免許と呼ばれたりしています。

 

小型二輪免許にはMTとAT限定の二種類あり、AT限定の方が免許取得までの講習時間が少なかったり費用が安くなったりとメリットはありますが、乗れるバイクはスクータータイプのAT車両のみと限定されるので注意が必要です。

 

小型二輪免許の料金や免許取得期間について詳しく知りたいという方はこちらもご一緒にご覧ください。

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小型バイクの4つのメリット

小型バイクは原付や普通自動二輪と比べて、メリットとなる部分が4つあります。

250ccのメリット

  • 原付バイクの完全上位互換であること
  • 二人乗りが可能
  • 燃費が良くて維持費が安く済む
  • 車体が大きすぎないため小回りが効く

メリットとなるそれぞれの点を1つずつ詳しく見ていきましょう。

小型バイクは原付バイクの完全上位互換!

実は、小型バイクというものは原付バイクの完全上位互換とも言える存在となります。

 

原付バイクとの比較を表にしてみました。

小型バイク 原付バイク
法定速度 60km/h 30km/h
二段階右折は? しなくてよい しないといけない
自賠責保険(1年間) 7,500円 7,500円
任意保険(ファミリーバイク特約) 加入可能 加入可能
重量税 0円 0円
軽自動車税 2,400円 2,000円

 

どうでしょうか?

 

原付では面倒だと思っていた30km/hの法定速度や二段階右折の必要などが小型バイクでは無くなっていますよね!

 

しかし、性能が良くなるということは維持費が高くなるのでは思うでしょうが、原付⇒小型バイクでは軽自動車税が400円高くなったくらいで維持費はほとんど変化ありません。

 

さらに、家族の誰かが任意保険に入っていた時に加入できるファミリーバイク特約は小型バイクにも使えるので保険料も原付バイクと同じなのです!

 

小型バイクの所持は原付所持と同じようなもので、負担もそこまで大きくなることがないため2台目として所持される方が多いというのも納得しますね。

小型バイクは二人乗りも可能

小型バイクは原付バイクでは出来なかった二人乗りが可能です。

 

免許取得後1年が経過していないと違反になりますが、二人乗りできることで友達や家族などと一緒にバイクを楽しむことができますよ。

 

さらに、男性の方であれば女性を後ろに乗せてあげる…

多くの男性の夢とも言えるシチュエーションですし、実現してみたいものですね(笑)!

 

冗談は置いておき、二人乗りも可能ということでさらにバイクの楽しみ方も増えてきますのでメリットとなります。

 

原付バイクから劣らぬ燃費の良さ

小型バイクは原付に続いて燃費がすごく良いのでガソリン代も結構安く済ませることが出来ます。

 

当然ながら125ccより排気量の大きい250ccバイクと比べても燃費が良いですし、車と比べた場合だと一般乗用車レベルだと1Lあれば車の2倍くらい走れる違いがあります。

 

では、気になる燃費ってどのくらいなのかというと、いくつかの車種をカタログスペックですが紹介しておきます。

 

HONDA:PCX(52.9km/L)

 

YAMAHA:YBR125(約48km/L)

 

YAMAHA:マジェスティ125(約43km/L)

 

HONDA:スーパーカブ110(62.0km/L)

 

燃費は道路の状態や乗る人の体重、アクセルのふかし具合といった走り方で変化するのでカタログ数値よりも悪くはなりますが、125ccであれば大体40km/Lは超えるくらい燃費が良いです。

 

特に、スーパーカブ110は現在ある小型バイクの中で一番燃費が良いとまで言われています。

 

110ccとはいえリッター60km越えという…

 

カブは燃費良すぎるうえに結構丈夫という理由もあって、昔から郵便などの配達用として広く利用されているんですよ。

 

ふと、学生の頃に乗っていた250ccのフォルツァZの燃費を思い浮かべましたが、燃費30km/Lちょっといったかな?くらいですね。現在乗っているドラッグスター250は正確に測ったことありませんが、34km/Lくらいはありました。

 

小型バイクと250ccバイクを比較しても、ガソリン代に差が結構出てますので、小型バイクは十分お財布に優しいということが分かります!

 

車体サイズが大きすぎないので小回りや狭い道も楽々

バイクを乗るうえで、車体サイズが小さいことはメリットと言えるかと思います。

 

小回りがききますし、大きすぎない車体なので車の横も通り抜けることが出来て渋滞回避にもなります。

 

ただし、無理な横抜けは車の迷惑になりますし、事故の原因にもなるので控えるようにしましょう!

 

それと、バイクによるすり抜けというのは実際のところグレーラインであることは知っていますか?

 

グレーラインな訳も含めてバイクのすり抜けについてまとめた記事もありますので、良ければすり抜けの記事も一緒に読んてもらって交通ルールを今一度認識してもらえればと思います。

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小型バイクは遠出好きには決定的な欠点あり!?

たくさんのメリットがある小型バイクですが、残念ながら1つデメリットとなる点があります。

小型バイクでは通行できない道路がある!

現在の道交法では125cc以下のバイクは高速道路や自動車専用道路が走行不可で、上二つの標識があるところは走ってはいけないということです。

 

125ccとは言え100km/h以上を出すというのはスペック不足が否めません。

 

それなので遠出するのが好きな人にとって高速道路が走れないは厳しい点ですよね。ずっと下道を運転するのは時間もかかるし結構疲れますから。

 

また、走行性能のスペック不足という点を踏まえると、走るのが好きな人にとっては物足りなさがあるかと思います。

 

加速や最高速などを250cc、400ccと比べられることはどうしてもありますから、爽快に走りたい人は普通二輪以上のバイクが向いているでしょう。

 

通勤や通学でバイクを使用するなら小型バイクがおすすめ

今回は小型バイクについてのメリット・デメリットを書いていきましたが、通勤・通学でのバイク使用が目的なら小型バイクを一番オススメします。

 

維持費の安さや燃費の良さ、走りでは渋滞を避けることができるなど良い点がたくさんありますからね。

 

反対に、高速道路や自動車専用道路が走行出来ないという制限はありますが、法定速度が60km/hというのもあってそこまで不便と感じることは無いかと思います。

 

日常で使用する分には、小型バイクはとても便利ですので本記事が参考になれば幸いです。

 

しっかり理解して楽しいバイクライフを送ってくださいね!

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