どうも!チカゲです(^^ゞ

 

いきなり質問ですが、あなたはバイクと原付の違いって知っていますか?

 

ざっくりし過ぎてわからない!と思う方がほとんどでしょうが、ここで言う違いは免許も含めての全体についてです!

※ここでのバイクは普通自動二輪車免許で運転できるバイクのことを指します

 

そして、本記事が挙げる違う点は全部で3つで以下のものとなります。

原付とバイクの違い
  • 乗れるバイクの種類
  • 交通ルールの制限
  • 維持費の額

 

まだ、原付免許普通自動二輪免許を持たれていない方にとっては二つの免許の違いは分かりにくいのではないかと思ったので今回記事として取り上げました。

 

これから免許を持ちたいと思われている方には是非とも読んでもらってそれぞれの違う点を知ってもらいたいです!

 

知っておくことで無駄な出費も減らせますので、今後の免許取得の参考にしていただければと思います。

 

スポンサーリンク

原付とバイクのそれぞれの正式名称というのは?

まずは先ほどから「原付」や「バイク」などと言っていますが、正式名称って何?ってなりますよね。名称がわかるとこの後の説明もすんなりと入っていけるかと思います。

 

原付というのは『原動機付自転車』のことであり、名前の通り昔は自転車と同じ軽車両の区分として扱われていたんですよ。そして、道路交通法の始まりによって免許が必要となった歴史があります。

 

ちなみに、原付には一種と二種があって本記事では一種のことについて書いています。

 

そして、バイクというのは一般的な認識としては『普通自動二輪車』と呼ばれるものを指すことが多いです。この普通自動二輪というのは『二輪の軽自動車(軽二輪)』という扱いとなっています。

 

それなので、原付とバイクを比べると道交法では『自転車と車』という違いのようなものになるんですよね。意外と知られていない点です。

 

普通自動二輪免許と原付免許では運転できるバイクが違う

本題に入りまして、まずは免許の違いによる運転できる乗り物の違いです。

 

すごく簡単に免許による違いを書くと以下の様になります。

原付免許≦普通自動二輪免許

 

普通自動二輪免許というのは原付免許の完全上位互換verということですね!原付免許では乗ることのできないバイクでも普通自動二輪免許であれば乗れるバイクがあるんです。

 

それでは、それぞれの有名なバイクを見ていきましょう。

 

原付免許では51cc以上のバイクは運転できない!?

原付免許で乗ることのできるバイクは排気量が50cc以下のバイクとなります。

 

排気量というのはエンジン性能のことで数値が大きくなるほど出力が上がり、ガソリンの消費量が増えます(燃費DOWN)

 

それでは、50cc以下のバイクをご紹介!

 

HONDA:Dio(ディオ)

HONDA:スーパーカブ50

HONDA:エイプ

などなど…

 

HONDAしか載せてない?それは自分が今まで乗ってきたバイクがHONDA車のみだからです!

 

という冗談は置いておいて、知名度的に高いのはこれらじゃないかなって思ったのでこうなりました。他意はありません(笑)

 

画像を見るとわかるかと思いますが原付バイクは一人乗りとなります。二人乗りは出来ませんので、もし、原付で二人乗りをすると違反で捕まりますのでご注意を…

 

普通自動二輪免許で車体の大きいカッコイイバイクにも乗れちゃう!

普通自動二輪免許になると排気量400cc以下のバイクを運転することが可能になります。もちろん、排気量が50ccである原付バイクも運転することが可能です。

 

原付免許では排気量50cc以下の原付バイクのみなので数値だけ見るとかなり差がありますよね。

 

ではどういうバイクが乗れるのか?

 

HONDA:フォルツァZ

 

YAMAHA:ドラッグスター250

 

KAWASAKI:Ninja250

などなど…

 

スクーター含めて250ccをメインに載せましたが運転できるバイクはこのようになります。

 

車体も大きくなって一気に様変わりしましたよね。二輪バイクになると一部を除くバイクで二人乗りが可能となります。

 

二人乗りは普通自動二輪免許を取得してから一年が経過するとできるようになります。しかし、一年未満だと違反になりますのでご注意を!

 

また、普通自動二輪免許というのは4つに分けることができます。

普通自動二輪免許の種類分け
  • 普通自動二輪
  • 普通自動二輪(AT限定)
  • 小型限定
  • 小型限定(AT限定)

※小型限定は125cc以下のバイクが運転可能

 

下の免許になるにつれて乗れるバイクに制限がかかりますが、その分免許取得までの費用が安くなったり講習時間が短くなったりします。

 

もし、バイク購入までの費用を抑えたい場合は自分の乗りたいバイクに合った免許を取るのが一番いいでしょう。

 

ちなみに小型限定やAT限定で取った場合でも、自動車学校では限定解除の講習も行っているのでのちのち解除することもできます!

 

その分費用が追加でかかりますが…

 

トータルで見ると限定解除を行う方が高くなりますので最初から大きいバイクに乗るのが目標である方なら限定つける必要はないでしょう。

 

ちなみに、僕が実際に普通自動二輪のAT限定解除をした際は大体5万円くらいかかりました。今後限定解除される方は良かったら参考にしてください!

余談ですが、僕がAT限定解除をするために教習所に通った記事もありますので興味のある方はそちらもどうぞ(‘ω’)b

原付免許は手軽に取れる分、交通ルールが厳しい!

先ほどまでは免許による運転が可能なバイクについてお話しましたが、ここからは排気量別に設けられた交通ルールについて説明していきます。

 

原付バイクは手軽に免許が取れる分、51cc以上のバイクよりも2つの点で交通ルールが厳しくなっています。

 

原付バイクは道路に関係なく法定速度が30km/h

51cc以上のバイクは法定速度60km/hに対して、原付バイクは法定速度30km/hとなっています。

 

そのため原付バイクは、上画像の様な道路上で見かける速度制限の標識に関係なく30km/h走行となります。それ以上出すと速度超過で捕まります!

 

また、速度が抑えられることにより2車線以上ある道路を走る際は、原則左車線を走行しないといけません。

 

スピード差もあり交通の流れを妨害してしまうからと考えられます。

 

車線を変えて良い時は右折時左車線が左折レーンになっている場合の2つですので覚えておきましょう!

 

原付バイクは二段階右折をする必要があること

こちらも原付バイク特有の交通ルールで原付バイクは信号機のある交差点を右折する時、交差点の状況によっては二段階右折という行動をしないといけないことがあります。

 

二段階右折とはどういうものか?

 

動きとしては以下の画像となります。

 

このようなことを原付バイクは行わないといけません。正直面倒ですよね(笑)

 

ただ、どうしても車などと比べてスピード差があるため、このようなルールがあるのだと思います。

 

どういう状況でこの二段階右折を行うのか。以下の条件に一つでも当てはまる場合となります。

二段階右折をする条件
  • 二段階右折の標識
  • 片側が3車線以上(一方通行でも同様)

 

ちなみに、二段階右折の標識はこのようなものです。

左側の標識がある場合は二段階右折を行う必要がありますが、右側の二段階右折禁止という標識がある交差点では車と同じように右折してもいい交差点となります。

 

車線数に関しては交差点進入時の車線数が3車線以上の場合となるので、道路状況は普通二輪以上に見ておく必要があるんですよ。

 

以上の条件以外であれば二段階右折はしなくてもいいので、車と同じように交差点を右折しても問題ありません!

 

原付のメリットは維持費の安さ!

原付は制限が多すぎて大変ですが、圧倒的な維持費の安さというメリットもあります。

 

維持費は主に自賠責保険、任意保険、重量税、軽自動車税が当てはまりますが、原付バイクはそのどれもが安く、さらに重量税自体払う必要がないんですよ。

 

原付の軽自動車税も2,000円とかなり安い。

 

250ccバイクに乗っていると重量税だけで4,900円、軽自動車税で3,600円必要になります。この時点で6,000円くらいの差があるんですよ。

 

バイクの排気量が大きくなるにつれてそれだけ維持するためのお金も必要になってくるんです。

 

特に違いが出るとすれば任意保険じゃないでしょうか。

 

125cc以下のバイクはファミリーバイク特約という家族の誰かが任意保険に加入している場合に付けることができる保険がとても魅力的で、月々1000円くらいで対人対物無制限が付けれるんですよ!

 

僕が現在ドラッグスター250に乗っていますが、保険料は月々4000円くらいになるので毎月3,000円の差がありますよね…

 

このように原付は手軽に免許も取れて、購入した後の維持も比較的簡単なんです!

 

原付はバイクへの好奇心のきっかけに最適

簡単にでしたが、原付とバイクの違いは分かってもらえたでしょうか?原付免許は手軽に取れる分乗れるバイクも少ないし交通ルールがより厳しいです。

 

しかし、購入した後の維持はとても楽なのでバイクに触れてみようかなと思ったらまずは50ccの原付バイクを買って実際に走ってみるのがおすすめです!

 

そして、バイクに乗る楽しさを知ったら51cc以上のバイクへとランクアップをするのがいいでしょう。

 

これを読んで原付の制限のことも理解しつつ事故のない楽しいライダー生活を送ってほしいです!

 

 

早くバイクを楽しみたいなら短期間で免許が取れる合宿免許がオススメ!

これから二輪免許取得を検討されている方も当然いるかと思いますが、二輪免許取得までには教習所に行って学科や実技などの教習を受けないといけません。

 

しかし、教習所というのは基本的に普通自動車を優先させることが多く、夏休みや冬休み、春休みなどの学生が増える時期になると二輪免許は受け付けていないというケースも少なくありません。

 

僕が通っていた教習所も二輪を受け付けていない時期があって、免許取得までに結構時間がかかってしまった経験があります。

 

時期を見ての入校となりますが早くバイクに乗りたいという方にはこの待ち時間がツラい…

 

そういう時にオススメなのが、合宿免許です!

 

免許を取得するためには学科や実技を一定数分受講しないといけませんが、合宿免許なら1日の最大限まで受講できるから通常よりもかなり早く進めることができます。効率よく受講していくからこそ免許取得までが短く、費用は安くなるんです!

 

合宿なので泊まり込みとなりますが、一般的なペースだったら約2ヵ月かかる普通自動車免許でさえ最短14日で取得できるので、自動二輪もかなり早く取得することができますよ。

 

あまり長い期間休みが取れないという方などに人気があるので是非、免許取得のための選択肢に入れてみてはどうでしょうか。

 

合宿免許のポータルサイトはたくさんありますが、サイトによっては自動二輪は行っていない場所もあります。ここでは自動二輪受付も行っているサイトを紹介していますので参考にしてみてください。

 

教習所別に入校特典とかもあるので、特典も 含めてあなたの環境に合った教習所を見つけて免許取得を目指しましょう(*´ω`)

 

合宿なら免許取得を目的とした同じ仲間も周りにいますので、新たな交友関係も広がる楽しみもありますし、普段の生活とはまた違った環境となるのできっと良い刺激になりますよ!

 

合宿免許ドリームなら免許別に入校可能な教習所が表示されるのでとても見やすくてオススメですよ。

スポンサーリンク